2018年7月30日月曜日

食中毒になった

はさみー はさみー はさみー はさみー
かずやです。

夏の週末かずやは打ち上げかずやです。

この前の週末も、花火大会の打ち上げです。

今年千葉県で一番大きい花火大会

ちなみに、かずやも花火に関してはまだまだぺーぺーですが、個人的に花火大会の見るポイントは
・打ち上げ数
・幅
・一番大きい玉
でしょうか。あと業者。

・打ち上げ数
打ち上げ数に関しては、あれです。打ち上げの数です。これはちょっと調べるとランキングとかでも出てくるので皆さんも調べていくかと思います。
1万発を超えると大きい花火大会といったところでしょうか。
2万発を超えると全国でも数が限られてきます。ちなみに今回かずやが打ち上げしたのは2万発。

・幅
幅は、これです。

やはり幅があったほうが、迫力があります。
1キロ前後が最大級のレベルになるかなと思います。


・一番大きい玉
これは、あれです。その花火大会で一番大きい花火がどれくらいかということです。
普通にボンボン打ちあがっているのは、3号とか4号といわれる大きさのものです。

それなりの花火大会では、10号(1尺)玉が最も大きな花火となります。
10号玉の打ち上げは花火大会のプログラムのひとつになっていたり、中にはミュージックスターマインの中に10号玉を混ぜてくるものもあります。
10号玉はひとつの花火大会で多くて数十発くらい。
10号玉の筒は男性の身長くらい

一番大きいレベルは40号(4尺)玉、30号(3尺)玉。
これはもう3尺玉が上がるだけでその花火大会の宣伝文句になったりします。
三尺玉が上がるのは、関東では茨城県の古河市だけです。


あと、花火大会には、ふつうの花火大会と競技大会というものがありますが、かずやはふつうの花火大会のほうが好きです。
競技大会はコンテストなので、多くの花火業者の渾身の花火をみることができるのですが、いろいろと玉数などのルールがあったりします。
普通の花火大会はそういった制限はないので、一発一発の綺麗さとかよりは、とりあえずインパクトが欲しいかずやはどちらかというと、普通の花火大会の方が好き。

ただ、競技大会にもハーフタイムショーみたいなのがあって、コンテストとは関係なく、見てる人を喜ばせるだけのプログラムがあるのですが、それは感動ものです。


かずやも全然ぺーぺーなので、もっといろいろと勉強したいと思いますー。
それでは、この夏、花火大会も楽しんでくださいー。

0 件のコメント:

コメントを投稿